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番外編 やったぞあさこ&今日の発見&らんとむ爆死編(笑) [2002年 宝塚歌劇]

2002年11月3日送信

こんばんは、とろりんです。もはや冬です。我が家にも、ついにホットカーペット登場!!しかし、とろりん家のゾフィー皇太后、いやいや母上様の厳命により、まだ電源は入れられません(笑)。

***

今日は、大学院時代の友人のご好意により、花組『エリザベート』Again!!しかも1階S席☆更に出演者のテンションがパワーアップしてました。

なんとなんと、ルキーニの瀬奈じゅんが、大脱皮(?)!!新公では桐生園加が瀬奈を上回りましたが、瀬奈は今回、さらにそれを上回る成長を見せました!!やったぞあさこ!それこそスター!!

初見(10月13日)の時は、もう本当に声が出てなくて、早口で、何を言ってるのか分からない。本人もそれを意識していて、カバーしようとするのか、舞台上で過剰な小芝居をやりまくって、逆に舞台で悪目立ち…と、いう悪循環な感じでした。

それが、今日は、滑舌も非常に良くなって、歌声もさらに伸びるようになっていて、(マダム・ヴォルフの幸美杏奈さんとのデュエットも、ひけを取らないくらいに頑張ってます)何より、瀬奈が、ルキーニという役をがっちり掴んだ、という手ごたえを感じさせる舞台でした。良いぞ、あさこ!!お姉さんは嬉しいわ~!!(笑)。

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役を掴んだ、という点では、革命家・エルマー君を演じている蘭寿とむも同様です(いえ、贔屓目ではなくて)。

初見の時は、覚えたとおりに台詞を言い、段取り通りに演技をしている、という感じでしかなかったのですが、今回は、思いつめた心の中に、ふとトートの翳に忍び込まれてしまう、革命家の心の闇、みたいなものを感じさせました。(思いつめるが故にそれしか見えてない虚ろな眼差しとか、知らずにトートに操られていく、その動きとか)

***

さて、今日は、第2幕15分しか出番がないはずの皇太子、ルドルフくん(彩吹真央)が、第1幕では色々と変装して出てきてることに気づきました。

まず、まだ生まれてないはずなのに、フランツとエリザの結婚式に出席(笑)。しかもソロつき。「♪似合わない~♪」ってあんた、自分の両親やろ(笑)。

そして今度はハンガリー訪問の際の旗持ち近衛兵。「皇帝陛下に、ばんざ~い」で、嬉しそうに旗を振ってみる(笑)。この頃は、まだ赤ん坊だったんじゃないのか、ルドルフ…。

そして極めつけは、何故か市民の扮装をして「♪ミルクをよこせ~っ!!♪」と熱唱(笑)。そうか、この経験が、彼を独立運動に駆り立てたか…(笑)。

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はい、ここから爆走モード開始です(笑)。(「もううんざり!」Byエリザ、な人はどうぞ削除を)

今回のお席は下手サブセンターだったんですが、フィナーレ、大階段で展開される男役の群舞の、4人口(瀬奈、樹里、彩吹、蘭寿)のダンス、らんとむは一番下手の位置なんですよ!!すっごい楽しみにしてたんですが、…もうとろりん、爆死(笑)。

ここの振り付けは、多分初演から変更されてないと思うんですよ(By初演ビデオ保持者)。この場面、雪、宙組と見ましたが、ここまで燃えたのは、花組だけですね(笑)。

衣装が、ちょっと軍服をアレンジした様な感じの、ワインレッドの上着に黒のパンツで、すごくシックでスタイリッシュで、今の花組にぴったり。しかも曲が「闇が拡がる」ときたら、もう、あなたっ!!(何?)なんて、何てとろりんさん好みなの―――っっ!!(笑)

もう、らんとむが――っ!!いや―――っ!!

ワタクシ、…射ち抜かれました(爆笑)。目線はゲットできず、でしたけど(理由は下記)、流れ弾に当った、って事で(意味不明)。

オペラグラスの中で展開される、「私だけの世界」(笑)に、とろりんさん、一気に突入(笑)。隣で激しく燃焼中の(笑)ワタシを観察していた、友人の証言。

「最初はフツーに見てたのに、いきなり姿勢が良くなって、前のめりになって、オペラ上げっぱなしになって、だんだん口が開いてって、最後は思いっきりニヤケてた」。(爆笑)

…とろりんの名誉のためにも、想像しないで下さい(笑)。

しかしらんとむ、踊ってる時、無表情でしたね~。放心したような感じの。「どこを見てるの…??」って聞きたくなるほどに。

オペラでらんとむを追いまわしながら(笑)、とろりんの頭の中は、あるメロディーがぐるぐる。

「♪彼は私を見ていない 私の後ろの冷たい風の中にうつろに誰かを求めていた♪」(Byフランソワーズ←『琥珀色の雨にぬれて』)

とろりんさん…そろそろ戻っておいで…(笑)。

でも、まさにそんな心境になる、らんとむの表情でした(笑)。

男役総動員群舞の時とか、結構客席や舞台に目線をビシバシ飛ばすじゃないですか。それがファン大量ゲットの基本でもあるし(笑)。(実在例:じゅりぴょんとあさこ、飛ばしまくり。おそらく新ファン大漁。笑)らんとむは、本当に「どこを見てるんだろう…?」って感じ。癖なのでしょうか?癖なら、あまり良くないなー…。

とにかくらんとむは、表情の見せ方とか決め方、もっともっと研究と工夫を重ねた方が良いでしょうね。いや、まあ、その無表情な眼差しに悶える人間もここにいるけどなっ(大笑)。

***

気がつけば、トート閣下とエリザの存在が皆無のレポとなってしまいました(笑)。でもやっぱりトップコンビは安心して観ていられます。特に大鳥エリザの「病院」の場面には涙が出ました。あそこの場面は、本当にいつも切なくて胸が詰まります。

終演後には、トート閣下、もとい、春野の挨拶も特別にありましたし、お得な気分でした♪

ふう、ここまで爆走すると、人格を疑われそうな気がしてきました…(もう遅い)。友達、辞めないで下さい(切望)。

次回のウラ通信は、おそらく、大鳥れいトリビュートレター(?)です。



もはや、何も言いますまい(笑)。いやぁ、本当に爆走してますね。かなり上から目線なレポですよね。若さゆえの過ちということで、ご容赦下さい。

この時の文章では書いていないのですが、フィナーレのロケットメンバーに愛音羽麗が入っていました。愛音はこの後の「闇がひろがる」群舞にも出演しているため、前半パートでポーズを決めたらそのままはける、という短い出番だったのですが、そのコケティッシュな可愛さがすごく印象に残っています。

「今日の発見」というよりは、「今日の彩吹真央」という感じですよね(笑)。

今思い出しても、「闇が広がる」の男役の群舞は、ほんっと~~~~うに素敵でした!!つーか、とにかくらんとむロックオンは既にこの時期から始まっていたのですね。すっかり忘れていました(笑)。


「らんとむが舞台に登場すると姿勢が良くなる」というのは今も変わっていないようで、共に観劇する機会が多いMaoさまによると、「(らんとむを観る時は)姿勢が良くなって、たぶん瞬きをしていない」そうです(笑)。

蘭寿氏の「無表情」については、当時よく言われていたのですが、そんな彼も今ではウィンク飛ばしまくり、目線撃ち抜きまくり、小技でアピールしまくりでファンを赤面させるほどに成長して・・・感無量です(?)。


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